ポリフェノールについて

ポリフェノールとは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

ポリフェノールとは?について、簡単に説明をすると、特定の植物に含まれている苦みや色素の成分のことで、強い抗酸化作用がある栄養素のことです。

ポリフェノールが世界中で健康効果の高い栄養素として注目されている理由は、その強い抗酸化作用で、さまざまな病気から我々の身体を守ってくれるからです。また、高いアンチエイジング効果も多くの女性の関心を集めています。

フランスでは心臓病で亡くなる人が少ない


フランス人は動物性脂肪の多い肉類や乳製品などを好みますが、同じような食文化のアメリカ人と比べても、心臓病で亡くなる人の割合は3分の1しかいません。その理由は、フランス人が好む赤ワインにあると言われています。

フランスは赤ワイン発祥の地であり、フランス人一人あたりの赤ワインの消費量は世界一です。赤ワインには豊富な量のポリフェノールが含まれており、それらが心臓病の原因となる動脈硬化を予防する効果が高いからだと言われています。

実際にフランス人女性の平均寿命は、日本人女性に次いで世界第二位であり、ポリフェノールを多く含む赤ワインをよく飲むという食文化が、平均寿命をのばしていると考える専門家は多いです。

ポリフェノールの種類は5000以上もある


ポリフェノールと一言でいっても、その種類は5000以上もあり、効果もさまざまです。例えば、緑茶に含まれるカテキンもポリフェノールの一種ですが、カテキンには血圧を下げたり、血中コレステロール値を下げる効果があるので、高血圧や糖尿病の予防や治療に効果があります。

ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンと呼ばれるポリフェノールは、眼疲労や肝機能の回復に効果があります。大豆に多く含まれるイソフラボンは、女性ホルモンの働きを活発にしてくれるので、アンチエイジング効果があります。

その他にも、タンニンやルチン、クルクミンなどたくさんの種類のポリフェノールがありますが、効果はそれぞれ異なります。5000以上もあるポリフェノールの全て名前と効果・効能を理解する必要はありませんが、代表的なポリフェノールの種類と効果・効能については覚えておくとよいでしょう。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加