ポリフェノール含有量の多い野菜について

ポリフェノール含有量の多い野菜

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ポリフェノールの効果を考えると、健康のためにも美容のためにも是非たくさん摂りたいものです。赤ワインやベリーなどにしか含まれていないと思っている人もいるのではないのでしょうか。

実は私たちがいつも、すぐに食べられる野菜の中にもポリフェノールが豊富に含まれているのです。そんな代表的な野菜類をご紹介していきたいと思います。

野菜のアクに含まれるポリフェノール


野菜のアクには3つの味があり、それぞれに違ったポリフェノールが含まれています。
*渋味
タンニン……ゴボウ・レンコン・なす・芋類など。
*苦味
カテキン、サポニン、クロロゲン酸……ブロッコリー・ピーマン・セロリ・クワイ・フキ・茶葉など。
*エグ味
シュウ酸……ほうれん草や春菊になど。
サイカシン……蕨やゼンマイなど。

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フラボノイド


ポリフェノールの一種であるフラボノイドもいろいろな種類に分れています。
*フラボノール……緑黄野菜・レタスなど。
*ケルセチ……玉ねぎ・パセリなど。
*ケンフェロール……ブロッコリーなど。
*イソフラボン……大豆なそ。
*タンニン……レンコンなど。

その他


*アントシアニン……サツマイモ・クワの葉・黒豆・小豆・黒米・紅芋・赤シソ・トンガラシ・トマトなど。
*ルチン……ほうれん草・そば・アスパラ・ナスなど。
*オリザプラス……玄米など。
その他にもいろいろなポリフェノールの種類があり、1つの野菜にさまざまな種類のポリエチレンが含まれています。

摂取の工夫


野菜からポリフェノールをしっかり摂りたいと思うと、生野菜なら結構山盛りになってしまいます。ポリフェノールが熱に強いことを利用して温野菜にして食べるようにすると、たくさん食べることができます。

また野菜ジュースなどを自分で作ったり、スープなどで摂ることもおすすめです。そして、できるだけ皮ごと食べられる野菜は皮ごと調理するようにしましょう。

一回に偏らずに食べる


アントシアニンなどのように24時間持続するタイプのものもありますが、ポリフェノールの種類によっては、どんなに多く摂っても体内での持続可能な時間は3〜4時間です。

ただ多く摂ればいいということではなく、3食平均して合わせて1日に必要なポリフェノールを摂るように意識するといいのではないでしょうか。

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