ポリフェノールの過剰摂取と副作用について

ポリフェノールの過剰摂取と副作用について

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ポリフェノールは健康のためにも美容のためにも、たくさん摂取したい成分です。とはいっても取りすぎは逆に副作用が起こることもあると言われています。特にフラボノイド系の大豆イソフラボンや緑茶などに多くふくまれるカテキンや苦味、渋味などに含まれるいろいろなポリフェノールの中には、摂りすぎると逆効果になってしまうものがあります。

ポリフェノールの1日の摂取量は?


ポリフェノールの1日の摂取量は1500mgと言われています。100mlのコーヒーには200mg、ココアには62mg、緑茶には115mg、赤ワインには230mgです。意外と簡単に摂れそうですが1500mgとなるとなかなか届きにくいようです。

イソフラボンの摂りすぎは駄目


イソフラボンを摂りすぎると逆効果になると言われています。特に自然の食品からではなくサプリなどはよりはっきり副作用が出やすいようです。サプリでのイソフラボン摂取は1日30mgまでとしておきましょう。

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もともとイソフラボンは女性ホルモンの中のエストロゲンと類似した分子構造を持っているために、エストロゲンが増え状態になります。

エストロゲンが不足している場合には調整ができても、逆にエストロゲンが多くなりすぎるとプロゲステロンとのバランスがまた悪くなってしまいます。エストロゲンが強過ぎると生理不順をはじめ、乳癌の発生や子宮癌の発生などにも影響してきます。

カテキンなどの摂りすぎも注意


苦いお茶やコーヒーを多く飲むと胃が重くなったり、胃が荒れることがあります。また人によって濃いお茶をたくさん飲んでも何でもないのに、コーヒーなら薄い1杯でも胃が荒れるという人もいます。

でもチョコは大好だったりして、その人によっても合う合わないということがあるようです。つまり、その人によって副作用が出やすい人も出にくい人もいるということになりそうです。

ポリフェノールを上手に摂るには?


ポリフェノールを上手に摂るには栄養のバランスを考えた食事を意識し、その上でちょっとポリフェノールの多い食品、ドリンクなどを摂るように意識しましょう。自然のものからの摂取なら特に副作用もあまり気しなくても大丈夫です。

しかし何でも摂りすぎ、偏りすぎを注意して、平均的にいろいろなものから摂るようにします。そしてサプリなどで補うときにはその補給的な感覚で摂るようにしましょう。


PS.尚、最近注目されている水素水は、ポリフェノールよりも抗酸化作用が高く、しかも副作用はありません。興味のある方は水素水まるわかりを参照ください。

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