ポリフェノールが疲れ目に効く

ポリフェノールが疲れ目に効く

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ポリフェノールが疲れ目に効果があると言われています。特にポリフェノールの一つであるアントシアニンが疲れ目に効果が高く、それらを多く含む食品としてブルーベリーが人気です。疲れ目とアントシアニンの関係をもう少し深く掘り下げていきたいと思います。

アントシアニンはなぜ疲れ目に効くのか?


疲れ目は目を使い過ぎたときに起こりますが、目の周辺の筋肉が疲労すると言った方が正しいかも知れません。そしてその筋肉を使い過ぎることで、そこには活性酸素がたくさん発生してしまうのです。それによって疲労という感覚を私たちは強く感じるようになります。

アントシアニンはその筋肉の周囲に発生した活性酸素を除去したり、発生しないようにしてくれるのです。それによって疲れ目予防や改善ができるのです。

アントシアニンの必要量


アントシアニンはブルーベリーだけでなく、ビルベリーなどのベリー類などもっと含有量の多いものもありますが、ブルーベリーでは100グラム中に350ミリグラムが含有されています。一日の摂取量は120ミリグラムと言われているのでブルーベリーなら50グラム弱でOKです。しかしブルーベリーはすぐに鮮度が落ちるので、サプリで摂るという人も多いようです。

ポリフェノールはせいぜい3〜4時間しか体内で持続しないと言われている中、アントシアニンは摂取後4時間ぐらいから24時間持続するという便利な成分です。そこで朝飲んでおけば残業をしても疲れ目予防がしっかりできるということなのです。

効果があると気付いたきっかけ


第2次世界大戦のときにイギリスの空軍のパイロットが、その効果に初めて気付いたと言われています。イギリスではブルーベリーのジャムをパンの暑さほどたっぷりつけて食べるので、必要摂取量を摂っていたのだと思います。すると朝ブルーベリーのジャムをパンにつけて食べた日に限って、夕暮れや明け方でも物の見え方が良いということに気付いたのです。

そして、パイロットのその体験がきっかけで、学者たちが研究するようなったのです。1960年から研究をされブルーベリーのアントシアニンが眼精疲労、夜盲症などの改善に有効だと発表されたのです。

※疲れ目の原因や解消方法については、疲れ目まるわかりを参照ください。

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