ポリフェノールで糖尿病が改善される

ポリフェノールで糖尿病が改善される

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ポリフェノールは高血圧をはじめいろいろな疾患の改善に効果がある、驚異の物質とも言えそうですが、糖尿病の改善にも高い効果があります。糖尿病はどういった病気か、そして血糖値がどのように関係しているのかというところから、ポリフェノールとの関係が見えてくるのではないでしょうか。

糖尿病とは?


飲食をすると消化をした栄養分はブドウ糖になります。これは人間の生きるためのエネルギーとなるため、内臓や筋肉など必要のある細胞に運ばれ必要な力となります。

ブドウ糖が細胞に運ばれるためにはインスリンというホルモンが必要になりますが、糖尿病はこのインスリン分泌が少なくなってしまう病気なのです。そのために糖尿病は血糖値が上がってしまうのです。

血糖値は血中にブドウ糖がどのぐらいあるかということを示す値ですが、高い状態のままにしておくと糖尿病の悪化と合併症として、心筋梗塞や脳卒中などになる可能性も高まってしまいます。日本の糖尿病患者の95%は生活習慣や運動などが関与しているタイプでインスリンの出が悪くなっていると言われています。

ポリフェノールと血糖値


ポリフェノールは血糖値の上昇に大きな影響力をもっているα-グルコシダーゼを抑制する効果があるのです。ポリフェノールの一種である小麦ポリフェノールによる、血糖値上昇の抑制効果が高いという研究発表も出ています。

赤ワインのアントシアニンをはじめ、ココアポリフェノールや緑茶のカテキンやウーロンポリフェノールなど、いろいろなポリフェノールが血液サラサラ効果や血糖値を下げる効果があると言われています。またザクロポリフェノールや栗の渋皮にあるプロアントシアニジンというポリフェノールなども血糖値の上昇を抑える効果が高いと言われています。

以上のことからポリフェノールは血糖値の上昇を抑える効果が高く、それによって糖尿病の改善に高い効果があることが分かります。あとは毎日の生活習慣や運動などの見直しなどもちろん大切です。


PS.糖尿病の原因や危険性、治療方法についてもっとよく知りたい場合は、糖尿病まるわかりを参照ください。

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