ポリフェノールで癌が予防できる

ポリフェノールで癌が予防できる

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ポリフェノールは、癌予防にも効果は十分期待できます。もともと活性酸素によってDNAが傷付くことが原因で癌になります。人間の細胞は毎日数百の癌細胞が生まれていると言われています。

しかしそれらの細胞の修復が行なわれるため癌にはならず元気でいられるのです。でもその細胞修復が行なわれなければ癌になってしまいます。そこにもポリフェノールが深く関係しているのです。

細胞の修復


抗酸化作用のあるポリフェノールは細胞のサビ取りともいわれ、活性酸素を除去してくれる働きがあります。活性酸素が除去されれば細胞を傷付けることがありません。

また活性酸素がなくなってくると、細胞の修復や新しい細胞の再生などの新陳代謝も正常になり、免疫作用も正常に働くようになります。これが細胞の修正、つまり癌予防とポリフェノールの関係なのです。

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癌細胞への攻撃力の強いポリフェノール


ポリフェノールにはいろいろなタイプのポリフェノールがあり、すべて抗癌には効果がありますが、特に効果が注目されているポリフェノールをいくつか挙げてみました。

緑茶ポリフェノール

緑茶にはカテキンというポリフェノールの一種が豊富に含まれています。このカテキンは抗酸化作用が高いことでも知られています。

そしてカテキンの主成分のエピガロカテキンガレートがとても強い抗酸化作用、抗ウイルス作用、抗癌作用、抗菌作用があると研究の結果分ったのです。さまざまな癌の増殖を抑える効果があるということから、癌予防に高い期待が寄せられています。

コーヒーポリフェノール

コーヒーには以前、発癌性があると言われたことがありました。しかしそれはコーヒーと喫煙や飲酒の影響がごっちゃ混ぜになった間違った発表でした。実はコーヒーの中のクロロゲン酸というポリフェノールの一種は癌抑制効果が高いと言われています。

特に直腸癌、胃癌、肝臓癌に効果が高いと言われています。コーヒーは豆の種類、焙煎方法、入れ方などによっても癌抑制効果は違ってきます。またいくらいいと言ってもやはりせいぜい1日に5杯が妥当ではないかとも言われています。

リンゴポリフェノール

リンゴポリフェノールも特に癌細胞を制圧する力が高いとのことです。マウス実験でも腫瘍の増大が抑制されています。リンゴポリフェノールは色素減退防止のために使われていました。しかしリンゴポリフェノールに含まれるプロシアニジンゴポリフェノールが抗腫瘍に有効であるということが分っています。

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